半年間ひとり暮らしをしてみて、やっぱり必要と思った「もの」リスト

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上の記事、はじめて書いた記事の割にそこそこ読まれているようで嬉しい。

ので、続編書きました。

やっぱこれいるわーリストです。

もの	理由
クイックルワイパー	しばらく雑巾で掃除していたものの、細かいホコリが取れていないようで、くしゃみが止まらない時期があったので購入。掃除が楽＆部屋の清潔度アップ。
扇風機	冷房つけっぱなしで良いという方はいらないかも。日本の夏は暑すぎです。
防災グッズ	これは、本当に必要かと。偶然持っていた防災用懐中電灯が、停電の時に大活躍でした。
自転車	会社もスーパーも駅も、徒歩15分圏内ですが、やはり自転車の利便性は素晴らしい。いまは安っぽい自転車に乗っていますが、もう少しグレードの高いものを見つけようと思っています。
箱	以前にも書きましたが、大事です。箱。ちょっとした薬だとか、領収書とか、爪切りとか、細々しいものを突っ込んでます。整理が楽。5つの箱を用途別に使い分けてます。

今は持ってないけれど、そのうち買いそうなものリストは以下。

もの	理由
本棚	本は捨てがたい性分で溜まってきました…。ずらっと並べた本を眺めたりするのも好きなので。
座椅子的なもの	今は基本的に布団の上に座って本を読んだり、ネットをしたりしていますが、もうすこしリラックスできるものが欲しい。
リラックスウェア	肌寒い季節になってきましたので。質のよいものを探そうかと。
調理器具	そんなにがっつり料理はしませんが、ボウルとか、ゴムベラとか、フライ返しとか、無性に欲しくなるときが。

とりあえず、半年暮らして見た結果、このような結果に。意外と少ないかしら。

自分の持ち物をひとつひとつ、選び抜いて、見つめなおして、大事に使う。

半年もこんな暮らしをしていたら、ものを選び抜く精神が染み付いてきました。

衝動買いは激減。

お金も時間も浮きまくり。暇。

欲しいものはたくさんあるのですが、とりあえずAmazonの欲しいものリストに登録して1ヶ月以上温めるようにしています。（だいたい欲しくなくなる。）

これからは、余った時間とお金をうまく利用して、なにかしようかなーと模索中。

ものを減らすのは、あくまで手段であるということを念頭に置いておくように。